はちみつレモン/はちみつ米津玄師

WJF_2nd、7/32位でした。☆8の尖り薄めの譜面でしたがなかなか上位に行ってくれたのではないかと思います。チームを組んでくださったもねどんさん、こいさなさんありがとうございました。

譜面はこちら→https://ux.getuploader.com/Z00up2/download/5

そういえば蜜蜂で思い出したんですけど

これは僕の推しポケモンです。ビークインっていうんですけど。

まずはコチラの動画を見てください。→https://twitter.com/Z00muscle/status/1208604540305469441?s=20

いやめっっっっっっっっっっっっっっっちゃ可愛くないですか?

\(^o^)/こんな感じで両手上げて体いっぱい使って振り下ろすの、なんかもう幼女ですよね。えらいねーよしよしなでなでしてあげたい。もうなんかこの見た目でボール遊びしてるだけで可愛いですよね、ギャップ萌えということ。


その他KAWAIIポイントについて解説していこうと思います。


その1.表情がない

大あごを動かしたりするんですけど、それ以外の表情の変化がないんですよね。

いや表情ある方がニコニコしたりシュンとしたりするからかわええやん、と思う方もいるかもしれません。

いや表情がある子だってかわいいと思います。別に僕はのっぺらぼうの女の子が好きとかそういうことではないです。

じゃあなんで表情がないから可愛いって言ってるんだお前というと、表情がない分全身を使って感情を表現してるから可愛いんですよね。

先ほどリンクを貼った動画の最後の方を見てください。周りを気にしている、と言ってキョロキョロしていますよね。あれです。

思わず「どうしたのー?」「なにか探してるのー?」と聞きたくなっちゃう可愛さですね。

他にもカレーが美味しくて体を上下に動かしたり、嬉しくて下半身のスカートみたいな部分を揺らしたり、感情の表し方がチャーミングで可愛いんです。


その2.萌え袖

これはどう見ても萌え袖ですね。確信犯です。逮捕。

さっき貼った動画だってそう。この萌え袖でボールを返してきたんです。

ビークインって"クイン"でありながら、女王でありながらこれらの要素が幼女すぎるんですよね。うーん属性過多。


その3.いっぱい食べる

画像の右のほうが彼女の食べる分になります。こんなに食べるんです。

はちのすポケモンというだけあって、巣の中の子供たちの分も含めてということ説をTwitterで何度か見かけたのですが、だとしたら本当に属性過多ですね。女王で幼女でママで……何?

それでもってこれ見てください。

ごはんが楽しみ ←かわいい

いやなんかこの美しい見た目でカレーの吹き出し出してるのド可愛いですよね。

何って、そのカレーがキラキラしてるんです。彼女にとってカレーはキラキラしたものなんです。つらい。

でもってこのカレーを要求してくるところでも無表情なんです。無表情なりに全身を使ってカレーを要求してくるんです。しんどい。

一回カレー食べさせた次の瞬間にもうカレーを要求してきたこともあるんです。大食いで食いしん坊なビークイン。いっぱい食べる君が好き。なんかもうカレーの具材になってちゃっかり食べられちゃいたいくらいの可愛さですね。


その4.モーション

画像は、うちの旅パの美女二人です。もう一匹メスのヌオー(命名:おののポテト)がいるんですが、彼女は美女というより元気っ子枠なので割愛。

ここまでのまとめみたいな感じですが、動き一つ一つが可愛いンゴねぇなんです。

ここまで紹介したボールを返す動き、キョロキョロ、カレーもぐもぐ、どれも胴体や下半身の話でしたが、唯一の表情筋である大あごをパクパクさせてるのも非常に大きな加点要素です。たまに全開になってる時があるんですけど、おそらくボーっとしてるんだと思います。隙だらけです。

そして一つ見て欲しいモーションがあります。

こちら→https://twitter.com/Z00muscle/status/1205061400738947072?s=20

非常にエッッッッッツィだと思います。ボディラインをくねらさて、徐々に力を失っていく感じが非常にセクシーだと思います。これに関しては可愛いポイントではなくえちえちポイントでしたね。すみませんでした。



以上4つが、私がビークインを推す大きな理由となります。その4は少し内容が薄いので3.5ぐらいですかね。正直7位は思っていたよりは高い順位でしたが、革命大会のチームメイト2名が優勝争いをしていたことや感想で指摘されていた要素などを考えるともう少し頑張れたかなと思っています。リーグ戦までに当譜面の反省点を生かしさらなる高みを目指したいところですね。


それでは次回は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』より、メルトアの紹介記事でお会いしましょう!

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